歯を長く保つためにKeep

  • TOP
  • 歯を長く保つために

治療した歯を、永く健康に保つためのプロセス

せっかく治療した歯も、再発してしまえばその度に治療が必要です。治療を繰り返した歯はどんどんもろくなり、本来の強さを失って、最終的には抜歯につながってしまいます。

グランドメゾンデンタルクリニックでは、一本一本の「歯の未来」まで見据えた治療方法をご提案しています。今の状態を根本から治療し、「再発しない」「長持ちする」治療をご提供します。

患者さまの歯を、永く健康に保つためのご提案

患者さまの歯を、永く健康に保つためのご提案

虫歯や歯周病をはじめとする口腔内のあらゆる疾患は、再発しないよう丁寧に治療することが重要です。再治療を施すとなると、患者さまの精神的・金銭的負担、また多くの時間を要することになります。また、歯は何度も削ったり治療を繰り返したりすることで徐々にもろくなり、本来の強さを失っていくのです。

当院では、患者さまの「未来の幸せ」を第一に考えているため、「今が良ければいい」という治療は行いません。今の痛みだけを取り除いても、本当の意味で患者さまのためにはならないと考えるからです。

しかし、再発させない治療・歯が長持ちする治療には、それ相応の設備や時間、そして素材を用いる必要があります。そのため、口腔内の状態によっては、「自費治療」をご提案することもございます。実際、保険適用となる「銀歯治療」の虫歯再発率は約80%、保険適用内の歯の神経治療の再発率は80%以上というデータがあります。

もちろん、患者さまに対しむやみに費用のかさむ治療計画をご提案することはありません。患者さまの口腔内の状態と、自費治療をおすすめする理由、またなぜこれだけの費用がかかるのかをしっかりとご説明します。そして患者さまのご要望を伺ったうえで、保険診療も含めた複数パターンの治療計画をご提案。患者さま一人ひとりにとって、どの方法がベストかを一緒に考えてまいりましょう。

当院では、患者さまご納得のうえで、価値を実感できる治療をご提供しています。

自費診療は、未来への投資

自費診療は、未来への投資

自費治療は費用がかかるので避けてしまう……という方は少なくないでしょう。しかし、将来の歯のことを考えたとき、いま「手間」と「時間」をかけ、充実の「設備」を用いて良い素材を採用することは、とても良い選択のひとつと言えます。

たとえば、プラークがつきにくい良質なセラミック素材を用いた補綴物は、優秀な職人である歯科技工士との連携により生み出される、いわば芸術品です。このセラミックを取り付けるのは、拡大鏡やマイクロスコープを用いた緻密な作業となります。口腔内をしっかり清掃し、補綴物が接着しやすい環境に整え、歯肉圧排で境目をしっかりとつけるなどの下処理にもじっくりと時間をかけます。こうして時間と手間をかけた治療部位は、歯とセラミックの境目に隙間ができにくく清掃性が良いため、再発のリスクを大幅に下げることができるのです。

自費診療による「セラミック」を使用した虫歯治療を行う場合

01診査・診断・設計コンサル

診査・診断・設計コンサル

まずカウンセリングを行い、レントゲン撮影等の診査によって症状を診断します。

自費診療の場合には複数の治療パターンをご提案し、それぞれのメリット・デメリットをご説明します。治療方法は患者さまとご相談のうえ決定しますが、最適な治療について歯科医師の見解を踏まえお伝えいたします。セラミックの形や色なども、患者さまのご要望を踏まえ設計を行います。

02拡大視野でのう蝕(虫歯)の除去

拡大視野でのう蝕(虫歯)の除去

マイクロスコープや拡大鏡を使用し、時間をかけてていねいに虫歯の除去を行います。歯の詳細までしっかりと把握することができるため、削りすぎを防ぎ、また削り残しがないよう治療をすることが可能です。

虫歯の削り残しは再発をまねくため、ここでしっかりと除去することが非常に大切です。

03ラバーダムを使用し防湿を行ったうえでの修復

ラバーダムを使用し防湿を行ったうえでの修復

コンポジットレジン修復法は、虫歯の悪い箇所だけを取り除き、そこを直接埋めて固める方法です。虫歯周りの健康な箇所まで削る必要がないため、歯髄への刺激も少なく済みます。

虫歯箇所が神経に近い場合は、 MTAという歯科用の水硬性セメントを使用します。

さらにう蝕が歯肉縁下に至る場合、歯周外科を行います。歯肉に近い箇所にセラミックだけを入れても、それを支える歯肉のバランスが悪ければ綺麗に見えなかったり、被せ物が不安定になったりするおそれがあるためです。

04歯肉圧排を行った上での形成

歯肉圧排を行った上での形成

補綴物を入れる際は、マイクロスコープなどによる拡大視野にて、歯肉圧排を行います。これは、歯肉を押し下げ、歯と歯茎の間に隙間が生じないようにするための工程です。歯と歯茎に隙間がなければ虫歯予防につながり、完成後の審美性にも大きく影響します。

プロビジョナルレストレーション(仮歯)を使用し、歯肉の状態、咬合、補綴物の設計などがマッチしているかを確認します。

05歯肉圧排を行った上での型採り

歯肉圧排を行った上での型採り

補綴物と天然歯との連続性を保つために歯肉圧排を行い、精度の高いシリコンにて印象。当院では、技術力トップクラスの技工士に作製を依頼しております。この技工士の技術力によっても精密さや費用が変わってきます。

06補綴物の接着

補綴物の接着

防湿下(唾液を排除)にて、エアフローにより接着面の油分・タンパクを除去します。セラミックおよび歯面にサンドブラスト(表面処理)・接着処理を行い、現在もっとも成績の良いセメントにて接着を行い、密着性を高めます。