症例
【担当医:荻原太郎】咬合崩壊を短期間でプロビジョナルレストレーション(仮歯)に置き換えたケース
- 治療前
- 治療後
長期に渡り、虫歯を放置してしまい、噛み合わせが失われている状態。
残せる歯は残しながら、まずはある程度の審美的回復、機能的回復を付与した。
今後さらなる治療介入が必要である。
| 主訴 | なんとかしたい |
|---|---|
| 治療内容 | まずは、全体的な補綴デザイン（wax up)を作製し、根管治療、歯周外科を併用し、プロビジョナルレストレーション（仮歯）にて機能的回復をはかった。 |
| 患者様の年齢 | 30代 |
| 患者様の性別 | 男性 |
| 治療期間 | 3ヶ月 |
| 治療費 | 約60万円 |
wax up
歯周外科後1ヶ月
歯周外科を行い健全な歯質を確保させ、1ヶ月ほど経過した状態。
被せ物が外れないように、歯の土台を付与。
土台の形を整えた状態
池袋の歯医者 グランドメゾンデンタルクリニック
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