池袋で「すきっ歯(正中離開)」治療をテーマにセミナー登壇|荻原太郎 医師がJDS2025で講演
池袋の【グランドメゾンデンタルクリニック】よりお知らせです。
当院の荻原太郎医師が、2025年9月28日(日)に開催される Japan Dental Show 2025(JDS 2025)Tokuyamaブース内セミナー にて登壇いたします。テーマは「正中離開(すきっ歯)~修復治療から補綴治療まで~」。審美性と機能性を両立させる治療法について、臨床経験をもとに講演いたします。
正中離開(すきっ歯)とは?
正中離開とは、上の前歯の中央にすき間が空いている状態のことです。
- 見た目が気になる
- 発音に影響が出る場合がある
- 噛み合わせの不調や歯の寿命に関わることがある
審美的にも機能的にも改善を希望される方が多い症状です。
荻原の講演テーマ
今回のセミナーでは、以下を中心に解説いたします。
- ダイレクトボンディングやラミネートベニアによる修復治療
- セラミッククラウン・補綴治療による長期的な安定性の確保
- 症例写真を用いた治療ステップの紹介
当院での取り組み
当院では、すきっ歯(正中離開)の改善において、できるだけ削らずに自然に仕上げる審美修復から、補綴治療や矯正を組み合わせた包括的な治療まで幅広く対応しています。
マイクロスコープを用いた精密治療や、歯科技工士との密な連携によって、患者さまの「自然な美しさ」を追求しています。
まとめ
グランドメゾンデンタルクリニック池袋では、正中離開(すきっ歯)に対して審美性と機能性を両立する治療を行っています。
今回のセミナーを通じて、歯のすき間でお悩みの方に少しでも治療の可能性をお伝えできれば幸いです。
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