インプラント治療に
3〜4ヶ月も待てない方へ。
池袋のグランドメゾン
デンタルクリニックでは、
ストローマンBLX導入により
最短1ヶ月で仮歯装着も可能。
即日インプラントにも対応。
治療前

治療後

【インプラント=長期間治療が必要】という常識に変化が起きています。
池袋のグランドメゾンデンタルクリニックでは、ストローマン社の最新インプラントシステム「BLX」の導入により、これまで3〜4ヶ月かかっていた待機期間が最短1ヶ月、条件によっては即日で仮歯装着まで可能になりました。この記事では、BLXインプラントによる最新治療の特徴とそのメリットについて詳しくご紹介いたします。
そもそもインプラント
の待機期間とは?
インプラント治療では、「骨との結合(オッセオインテグレーション)」というプロセスが欠かせません。 この結合期間中はインプラント体が骨にしっかりと固定されるのを待つ必要があり、一般的には埋入後に3〜4ヶ月の待機期間が必要とされています。
この期間中は仮歯の装着が難しいケースも多く、
- 食事の不自由さ
- 見た目の問題
- 多忙な方にとっての通院負担 など、患者さまにとって大きなストレスとなることがあります。
待機期間を短縮できる
理由とは?
ストローマンBLXの特徴
BLXは“初期固定”に優れた
革新的なインプラント
BLXは独自のスレッドデザインと高い機械的安定性により、骨密度に左右されにくく初期固定が得られやすいという特徴があります。 特に骨質が柔らかい上顎でも安定しやすく、治療の選択肢が大きく広がりました。
BLX+サージカルガイドで
即時性が向上
当院ではCTデータに基づいた精密なサージカルガイドを使用し、インプラントの埋入位置・角度・深さを高精度でコントロールしています。 これによりズレが少なく、埋入直後でも咬合力の負荷を適切に分散させられるため、仮歯の即時装着も現実的な選択肢となります。
平均1ヶ月で仮歯装着が可能に
従来3〜4ヶ月の待機が必要だったインプラント治療において、当院ではアベレージ約1ヶ月での仮歯装着が可能となりました。 さらに条件が整えば、埋入当日の即日仮歯装着にも対応しています。
実際の症例紹介
50代女性:
上顎前歯部のインプラント
美容院にお勤めのこの女性は、見た目の問題から仮歯なしでの生活が難しいと判断されていました。
他院では「半年の待機が必要」と診断されたものの、当院では骨の状態と噛み合わせを精密に評価。 BLX+サージカルガイドを使用することで、埋入当日に仮歯の装着を実現しました。 見た目・機能性の両立を求める方にも安心していただける結果となりました。
待機期間短縮に
向いているケース・注意点
短縮できるケースの特徴
- 十分な骨の量・質がある
- 歯周病がコントロールされている
- 噛み合わせに無理がない
- 全身的な健康状態が良好
慎重な判断が必要なケース
- 骨造成が必要な場合
- 強い歯ぎしりや食いしばりの習慣がある
- 糖尿病・喫煙・免疫抑制状態など、治癒を妨げる要素がある
当院では、すべての患者様に対して事前のCT診断・噛み合わせ・全身状態までを総合的に評価し、即時負荷が適応可能かどうかを慎重に判断しております。
治療期間だけじゃない、
ストローマンBLXの
その他のメリット
- 高強度かつ柔軟な構造 → 長期的な安定が期待できる
- 世界的ブランド(スイス製) → 品質と信頼性
- セラミックやジルコニアなどの審美補綴との相性が良好
- 万が一のトラブル時も国内パーツ対応が可能で安心
まとめ|時間的・
心理的負担を減らす
インプラント治療へ
「インプラント=長期治療・大変」というイメージは、今や過去のものになりつつあります。
当院では、患者さまの生活スタイルや審美的希望、咬合バランス、骨の状態、治癒力などを総合的に診査し、安全性を最優先にしながら、できる限り短期間での治療を目指しています。
「すぐに仮歯が必要」「仕事の都合で短期間で治療を終えたい」などのご要望にも柔軟に対応いたします。
まずはお気軽に、無料カウンセリングをご利用ください。
