ブログをご確認いただけます|池袋駅西口徒歩5分・豊島区池袋の歯科医院「グランドメゾンデンタルクリニック」

ブログ Blog

  • ホーム
  • ブログ
  • お知らせ
  • 【講演報告】当院・田中健太が世界的歯周外科医 Dr. Otto Zuhr先生を招聘した歯周外科セミナーで講演しました

2026.10.14

【講演報告】当院・田中健太が世界的歯周外科医 Dr. Otto Zuhr先生を招聘した歯周外科セミナーで講演しました

2026年10月12日に開催された歯周外科セミナー「SOFT TISSUE」にて、グランドメゾンデンタルクリニックの歯科医師・田中健太が講演を行いました。

今回のセミナーは、歯周治療・歯周外科をテーマに国内で活躍する歯科医師が集まり、世界的に著名な歯周病専門医 Dr. Otto Zuhr(オットー・ツーア先生)をスペシャルレクチャー講師として招聘して開催されました。

田中は、

「外科前の基本治療とゴール設定/外科時のアシスタントワーク」

をテーマに講演しました。

歯周外科で大切なのは「手術」だけではありません

歯周病治療では、外科手術そのものの技術だけでなく、手術前に炎症をどこまでコントロールできているか、治療のゴールをどこに設定するかが非常に重要です。

歯周基本治療を適切に行い、患者さんごとの歯周組織の状態を評価したうえで、必要に応じて歯周組織再生療法や歯周形成外科などへ進みます。

今回、田中はこうした「外科治療に入る前の診断・基本治療・治療設計」について講演しました。

世界的歯周外科医 Dr. Otto Zuhr先生によるSpecial Lecture

今回招聘されたOtto Zuhr先生は、歯周形成外科、マイクロサージェリー、歯肉移植、天然歯・インプラント周囲の軟組織マネジメントなどの分野で世界的に知られる歯周病専門医です。

Special Lectureでは、

「Soft tissue management around natural teeth and implants」
―天然歯およびインプラント周囲の軟組織マネジメント―

をテーマに約2時間にわたり講演が行われました。

また本セミナーでは、当グループの小川雄大が「外科手技の基本と最新テクニック」について講演し、セミナーの主催も務めました。

学んだ知識を池袋での歯周病治療へ

グランドメゾンデンタルクリニックでは、進行した歯周病に対しても、すぐに抜歯を前提とするのではなく、まず現在の状態を詳しく診断し、可能な限りご自身の歯を残す方法を検討することを大切にしています。

歯周基本治療から歯周組織再生療法、歯肉移植などの歯周外科、必要に応じたインプラント治療まで、一つの処置だけを見るのではなく、長期的な安定を考えた治療計画を立案します。

今回得られた世界水準の知見も日々の診療へ還元し、池袋で歯周病や歯の保存に悩まれている患者さんに、より質の高い治療を提供できるよう研鑽を続けてまいります。

グランドメゾンデンタルクリニック