症例をご確認いただけます|池袋駅西口徒歩5分・豊島区池袋の歯科医院「グランドメゾンデンタルクリニック」

症例 Cases

池袋 なるべく削らないラミネートベニアで審美的回復をおこなった

前歯の審美障害で来院。当初は犬歯から犬歯の治療を希望されておりましたが、相談の結果前歯2本のみの修復で治すこととなりました。

術前

治療中

術後

前歯2本に対して、ラミネートベニアによる修復を行いました。

今回の患者さんは、前歯の捻転による内向きの傾斜と、長年の使用による切縁のすり減りを認めており、「前歯の向きを整えたい」「すり減った形態を改善したい」という2つの明確なご希望がありました。

そこで、患者さんとの綿密なディスカッションを重ねながら、理想とする形態や仕上がりのイメージを共有し、さらに技工士との細かなコミュニケーションを通して治療計画を検討しました。

結果として、必要以上に治療範囲を広げることなく、前歯2本のみという最小限の本数で、患者さんが希望されていた形態と審美性を最大限に引き出すことができたと思います。

「どこまで治療するか」だけでなく、「どこまで治療しないか」も大切にしながら、患者さんの希望と歯の保存を両立させた症例です。
担当医 荻原太郎
主訴 前歯を綺麗にしたい
期間 1〜2ヶ月
費用 16.5万円〜/本
治療内容 ラミネートベニアによって修復
治療に伴うリスク セラミックのチップ
知覚過敏

関連症例

審美治療

右上2番先天欠損・左上2番矮小歯を、矯正治療と接着性ブリッジ・ラミネートベニアで審美的に改善した症例

担当医
生野誠
主訴
前歯の隙間と歯の大きさの左右差が気になる。
右上の前歯が足りないこと、左上の前歯が小さいことによる見た目をきれいにしたい。
期間
約3年
費用
矯正治療:80万円
接着性ブリッジ:32万円
ラミネートベニア:16万円
治療内容
右上2番の先天欠損と左上2番の矮小歯により、前歯部にスペースの不均衡と審美的な左右差を認めました。

まず矯正治療により、前歯の位置関係と欠損部・矮小歯周囲のスペースを整えました。先天欠損や矮小歯の治療では、いきなり被せ物やブリッジを行うのではなく、矯正で適切なスペースを作ることが、最終的な審美性に大きく関わります。

その後、右上2番の欠損部には接着性ブリッジを装着し、インプラントや大きく歯を削るブリッジを避けながら、自然な前歯の形態を回復しました。

左上2番の矮小歯にはラミネートベニアを行い、歯の幅・形・色調を周囲の歯と調和するように整えました。

矯正治療と審美補綴を組み合わせることで、前歯の左右差、スペース、歯の形態の不調和を改善し、自然な見た目に仕上げています。
治療に伴うリスク
矯正治療中は、装置による違和感、痛み、口内炎、清掃不良による虫歯や歯周病のリスクがあります。また、歯の動きには個人差があり、治療期間が予定より延びることがあります。

接着性ブリッジは、通常のブリッジと比較して歯を削る量を抑えられる一方で、噛み合わせや使用状況によって脱離・破折が起こる可能性があります。

ラミネートベニアは、歯の表面を一部削る必要があり、治療後に一時的なしみる症状が出ることがあります。また、強い衝撃や歯ぎしり・食いしばりにより、欠けたり外れたりする可能性があります。

審美補綴は、経年的に色調や歯肉のラインが変化することがあり、長期的な安定のためには定期的なメンテナンスが重要です。
  • 2026-06-29
審美治療

【池袋で前歯の出っ歯・前歯が折れた方へ】インビザライン矯正・ダイレクトボンディング・ラミネートベニアを組み合わせた審美治療症例

担当医
生野誠
主訴
* 前歯の出っ張りを改善したい
* 横顔をきれいにしたい
* インビザライン矯正中に事故で前歯が折れてしまった
* 自然な見た目に修復したい
期間
約18か月

(インビザライン矯正・ダイレクトボンディング・ラミネートベニア)
費用
* 精密検査 38000円
* インビザライン矯正 40万円
* ダイレクトボンディング 55000円
* ラミネートベニア 60万

※症例により異なりますので詳しくはご相談ください。
治療内容
初診時は前歯の突出感を改善する目的でインビザライン矯正を開始しました。

しかし治療途中に転倒による外傷で前歯を破折。

まず欠損部分をダイレクトボンディングで修復し、天然歯を可能な限り保存しました。

その後インビザライン矯正を継続し、前歯を後方へ移動させ、突出感を改善。

歯並びが整った段階でラミネートベニアを製作し、色調・形態・左右対称性を回復しました。

矯正を先に行うことで歯を必要以上に削ることなく、最小限の形成で自然な前歯を再現しています。



治療結果

* 前歯の突出感が改善
* Eライン・口元のバランスが改善
* 破折部が自然に修復
* 左右対称な前歯を獲得
* 歯を必要以上に削らず審美性を回復

患者様にも「事故があったことが分からないほど自然」と大変ご満足いただきました。



当院のこだわり

前歯の審美治療では、「どの材料を使うか」だけでなく、「どの順番で治療を行うか」が重要です。

今回の症例では、

* ダイレクトボンディングで歯を保存
* インビザライン矯正で歯並びを改善
* ラミネートベニアで最終的な審美性を回復

という流れを選択しました。

最初からセラミッククラウンを被せるのではなく、天然歯を可能な限り保存しながら美しさと機能性を両立することを重視しています。

当院では、インビザライン矯正、ダイレクトボンディング、ラミネートベニア、精密接着治療を組み合わせ、一人ひとりに適した包括的な審美治療をご提案しています。
治療に伴うリスク
* 矯正治療中は痛みや違和感が生じることがあります。
* ダイレクトボンディングは経年的に着色や摩耗が生じる場合があります。
* ラミネートベニアは強い衝撃で欠けたり脱離したりする可能性があります。
* 保定装置を適切に使用しない場合、後戻りが起こることがあります。
* 定期的なメインテナンスが必要です。
  • 2026-07-22