症例をご確認いただけます|池袋駅西口徒歩5分・豊島区池袋の歯科医院「グランドメゾンデンタルクリニック」

症例 Cases

外傷で変色した前歯を「インナーブリーチ」で改善(池袋)


「ぶつけてから前歯の色が暗くなってきた。被せ物ではなく、できれば歯を削らずに改善したい」

外傷後の前歯は、時間が経ってから歯の内部(象牙質)に色素が沈着し、表面のホワイトニングでは十分に改善しないことがあります。

診断のポイント
• 外傷既往に伴う前歯の変色(失活歯の可能性を含む)
• 歯の表面を削って隠すのではなく、内部から色調を整える適応を検討

治療前

治療後

変色が目立っていた前歯の色調が改善し、患者さんにも大変喜んでいただけました。
「削る量を最小限に、見た目の自然さを最大限に」を目指す当院の審美治療の一例です。

この治療のメリット
• 被せ物(セラミック等)に比べて歯を削る量を抑えられる
• 外傷後の前歯など、“内部の変色”に対して有効なことがある
• 自然な色調に近づけやすい(状態により限界はあります)
担当医 生野誠
主訴 「ぶつけてから前歯の色が暗くなってきた。被せ物ではなく、できれば歯を削らずに改善したい」
期間 1週間
費用 10万
治療内容 精密根管治療
インナーブリーチ(1回)

歯の内側に薬剤を作用させ、段階的に色調を改善します。
※必要に応じて根管治療の状態確認(既存治療の適否チェック)を行い、適応を慎重に判断します。
治療に伴うリスク • 変色原因や歯の状態により、改善度合いには個人差があります
• しみる症状、再着色、経年的な色調変化が起こる場合があります
• 適応外の場合は、別の方法(ダイレクトボンディング/ラミネート/セラミック等)をご提案します

関連症例

審美治療

右上2番先天欠損・左上2番矮小歯を、矯正治療と接着性ブリッジ・ラミネートベニアで審美的に改善した症例

担当医
生野誠
主訴
前歯の隙間と歯の大きさの左右差が気になる。
右上の前歯が足りないこと、左上の前歯が小さいことによる見た目をきれいにしたい。
期間
約3年
費用
矯正治療:80万円
接着性ブリッジ:32万円
ラミネートベニア:16万円
治療内容
右上2番の先天欠損と左上2番の矮小歯により、前歯部にスペースの不均衡と審美的な左右差を認めました。

まず矯正治療により、前歯の位置関係と欠損部・矮小歯周囲のスペースを整えました。先天欠損や矮小歯の治療では、いきなり被せ物やブリッジを行うのではなく、矯正で適切なスペースを作ることが、最終的な審美性に大きく関わります。

その後、右上2番の欠損部には接着性ブリッジを装着し、インプラントや大きく歯を削るブリッジを避けながら、自然な前歯の形態を回復しました。

左上2番の矮小歯にはラミネートベニアを行い、歯の幅・形・色調を周囲の歯と調和するように整えました。

矯正治療と審美補綴を組み合わせることで、前歯の左右差、スペース、歯の形態の不調和を改善し、自然な見た目に仕上げています。
治療に伴うリスク
矯正治療中は、装置による違和感、痛み、口内炎、清掃不良による虫歯や歯周病のリスクがあります。また、歯の動きには個人差があり、治療期間が予定より延びることがあります。

接着性ブリッジは、通常のブリッジと比較して歯を削る量を抑えられる一方で、噛み合わせや使用状況によって脱離・破折が起こる可能性があります。

ラミネートベニアは、歯の表面を一部削る必要があり、治療後に一時的なしみる症状が出ることがあります。また、強い衝撃や歯ぎしり・食いしばりにより、欠けたり外れたりする可能性があります。

審美補綴は、経年的に色調や歯肉のラインが変化することがあり、長期的な安定のためには定期的なメンテナンスが重要です。
  • 2026-06-29