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歯周病による歯肉退縮・歯のしみ・動揺・破折に対して、精密根管治療と歯周組織再生療法を行った症例

池袋のグランドメゾンデンタルクリニックで行った、歯周病により歯肉退縮、歯のしみ、動揺、歯の破折を認めた患者様の症例です。

歯周病が進行すると、歯を支える骨や歯ぐきが下がり、歯がしみる、揺れる、噛むと違和感があるといった症状が出ることがあります。また、歯に負担がかかり続けることで、歯の一部が破折してしまうこともあります。

本症例では、歯の保存を目的として、マイクロスコープを用いた精密根管治療、破折部のリペア、歯周組織再生療法を行いました。術後1ヶ月の時点では歯肉の炎症が落ち着き、歯ぐきの形態も改善傾向を認めています。今後も歯周組織の安定を確認しながら経過観察を行っていきます。

術前

術後

歯周病の進行により、歯肉退縮、歯のしみ、動揺、歯の破折を認めた症例です。

まず、歯を保存できる可能性を高めるため、マイクロスコープを使用した精密根管治療を行いました。根管内の感染を可能な限り除去し、再感染を防ぐことを目的に治療を進めています。

また、破折を認めた部分に対しては、保存可能な範囲でリペアを行いました。さらに、歯周病により失われた歯周組織の改善を目的として、歯周組織再生療法を行いました。

術後1ヶ月の時点では、歯肉の炎症が軽減し、歯ぐきの状態も安定傾向を認めています。歯周組織再生療法は治癒に時間がかかるため、今後もメインテナンスと経過観察を継続していきます。
担当医 生野誠
主訴 歯がしみる
歯が揺れる
歯ぐきが下がっている
歯の破折が気になる
期間 約3ヶ月
費用 38万
治療内容 精密根管治療、歯の破折部のリペア、歯周組織再生療法
治療に伴うリスク ・精密根管治療を行っても、歯の状態によっては症状が残る場合があります。
・歯の破折の範囲によっては、将来的に抜歯が必要になる可能性があります。
・歯周組織再生療法を行っても、骨や歯ぐきが完全に元通りになるとは限りません。
・術後に腫れ、痛み、出血、違和感が出ることがあります。
・歯周病の再発を防ぐためには、定期的なメインテナンスとセルフケアが重要です。
・噛み合わせや清掃状態によっては、再治療が必要になることがあります。

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