症例をご確認いただけます|池袋駅西口徒歩5分・豊島区池袋の歯科医院「グランドメゾンデンタルクリニック」

症例 Cases

空隙歯列・スリーインサイザルを咬合から整え、審美修復で改善した症例

今回の患者様は、前歯のすき間や歯の形、噛み合わせの不安定さを主訴に来院されました。

特に左側の顎関節には非復位性の顎関節症があり、単に見た目だけを整えるのではなく、顎関節や噛み合わせに配慮しながら、咬合が安定する位置を慎重に確認して治療を進める必要がありました。

また、前歯部にはいわゆるスリーインサイザルの状態があり、歯の本数・形態・スペースのバランスを考えた治療計画が重要となるケースでした。

治療前

治療後

まず、顎関節や噛み合わせの状態を確認しながら、咬合が安定するように咬合誘導とスペース整理を行いました。

そのうえで、歯を大きく削る治療ではなく、できる限り歯質を温存しながら、部位ごとに適した修復方法を選択しています。

今回行った治療は以下です。
• ダイレクトボンディング
• ラミネートベニア
• 接着性ブリッジ
• テーブルトップベニア

前歯のすき間や歯の形を整えるだけでなく、奥歯や前歯の噛み合わせのバランスも考慮し、審美性と機能性の両立を目指しました。

治療後の状態

治療後は、空隙歯列による前歯のすき間が改善し、歯の形態やスマイル時のバランスも整いました。

また、咬合誘導によって噛み合わせの安定を図り、顎関節に過度な負担がかかりにくい状態を目指しています。

見た目だけを改善するのではなく、顎関節・噛み合わせ・歯の保存・審美性を総合的に考えた治療となりました。


空隙歯列やスリーインサイザルの治療では、単純にすき間を埋めるだけでは、歯の幅や形が不自然になったり、噛み合わせに無理が出たりすることがあります。

特に今回のように顎関節症を伴うケースでは、審美的なゴールだけでなく、どこで噛ませるか、どの歯にどのような力を負担させるかを考えることが非常に重要です。

当院では、矯正・補綴・接着修復を組み合わせ、できる限り歯を残しながら、長期的に安定しやすい治療を心がけています。
担当医 生野誠
主訴 噛み合わせが安定しない
顎が痛い
期間 3年
費用 150万
治療内容 部分矯正
ダイレクトボンディング
ラミネートベニア
接着性ブリッジ
テーブルトップベニア
治療に伴うリスク 後戻り
セラミックの破折

関連症例

審美治療

【池袋で前歯の出っ歯・前歯が折れた方へ】インビザライン矯正・ダイレクトボンディング・ラミネートベニアを組み合わせた審美治療症例

担当医
生野誠
主訴
* 前歯の出っ張りを改善したい
* 横顔をきれいにしたい
* インビザライン矯正中に事故で前歯が折れてしまった
* 自然な見た目に修復したい
期間
約18か月

(インビザライン矯正・ダイレクトボンディング・ラミネートベニア)
費用
* 精密検査 38000円
* インビザライン矯正 40万円
* ダイレクトボンディング 55000円
* ラミネートベニア 60万

※症例により異なりますので詳しくはご相談ください。
治療内容
初診時は前歯の突出感を改善する目的でインビザライン矯正を開始しました。

しかし治療途中に転倒による外傷で前歯を破折。

まず欠損部分をダイレクトボンディングで修復し、天然歯を可能な限り保存しました。

その後インビザライン矯正を継続し、前歯を後方へ移動させ、突出感を改善。

歯並びが整った段階でラミネートベニアを製作し、色調・形態・左右対称性を回復しました。

矯正を先に行うことで歯を必要以上に削ることなく、最小限の形成で自然な前歯を再現しています。



治療結果

* 前歯の突出感が改善
* Eライン・口元のバランスが改善
* 破折部が自然に修復
* 左右対称な前歯を獲得
* 歯を必要以上に削らず審美性を回復

患者様にも「事故があったことが分からないほど自然」と大変ご満足いただきました。



当院のこだわり

前歯の審美治療では、「どの材料を使うか」だけでなく、「どの順番で治療を行うか」が重要です。

今回の症例では、

* ダイレクトボンディングで歯を保存
* インビザライン矯正で歯並びを改善
* ラミネートベニアで最終的な審美性を回復

という流れを選択しました。

最初からセラミッククラウンを被せるのではなく、天然歯を可能な限り保存しながら美しさと機能性を両立することを重視しています。

当院では、インビザライン矯正、ダイレクトボンディング、ラミネートベニア、精密接着治療を組み合わせ、一人ひとりに適した包括的な審美治療をご提案しています。
治療に伴うリスク
* 矯正治療中は痛みや違和感が生じることがあります。
* ダイレクトボンディングは経年的に着色や摩耗が生じる場合があります。
* ラミネートベニアは強い衝撃で欠けたり脱離したりする可能性があります。
* 保定装置を適切に使用しない場合、後戻りが起こることがあります。
* 定期的なメインテナンスが必要です。
  • 2026-07-22