虫歯と歯周病で崩れた前歯・奥歯を、セラミック+リッジオーギュメンテーション+咬合再構成で回復した症例(池袋)
虫歯と歯周病で全体的に傷んだ歯を、歯周治療の安定化後にセラミック(クラウン・ベニア)とブリッジ、咬合再構成で機能と見た目を回復した池袋の症例です。
治療前
治療後
| 担当医 |
生野誠 |
| 主訴 |
虫歯と歯周病で歯がボロボロ。見た目と噛みにくさが気になる。 |
| 期間 |
1年 |
| 費用 |
160万 |
| 治療内容 |
1)歯周・虫歯のコントロール
補綴治療の前に、歯ぐきの炎症や感染源(虫歯・不良補綴など)を整理し、治療の土台を作りました。
2)右上3欠損:リッジオーギュメンテーション+ブリッジ
欠損部は、ブリッジによる回復を計画。審美性と清掃性、そして補綴の形態を整えるために、リッジオーギュメンテーション(顎堤増大)で歯ぐき・土台のボリュームを整えた上で、ブリッジで回復しました。
3)その他:クラウン/ベニアで審美と形態を回復
虫歯・歯質の状態に応じて、セラミックのクラウン・ベニアを使い分け、歯の形と色調、左右差を整えました。
4)咬合再構成(全体の噛み合わせを整える)
「1本ずつ綺麗にする」だけでは、噛み合わせの偏りや過大な負担が残ることがあります。
本症例では全体のバランスを見ながら咬合再構成を行い、見た目と機能の両立、長期安定を目指しました。 |
| 治療に伴うリスク |
• セラミック治療は、噛み合わせや歯ぎしりの影響を受けます。必要に応じてナイトガード等の併用が望ましい場合があります。
• 歯周病は再燃リスクがあるため、メンテナンス(定期管理)が治療結果の安定に重要です。
• リッジオーギュメンテーションは外科処置のため、腫れ・痛み・治癒期間などの説明が必要です(個人差あり)。 |