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前歯の被せ物が土台ごと外れたケース 咬合管理とファイバー補強、ジルコニアクラウンによる自然な審美修復

「前歯の被せ物が外れてしまった」という主訴で来院された患者様です。

確認すると、単に被せ物だけが外れたのではなく、前歯に強い突き上げの力がかかっていた影響で、土台ごと脱離している状態でした。

前歯は見た目だけでなく、噛み合わせの影響を非常に受けやすい部位です。
そのため、ただ被せ物を作り直すだけでは、再び外れたり、歯根に負担がかかったりするリスクがあります。

今回は、まず前歯にかかっていた過度な力を確認し、咬合管理によって突き上げを改善しました。
そのうえで、残っている歯をできる限り守りながら、ファイバーを含む特殊なレジン材料で歯の内部を補強し、土台を再構築しました。

最終的には、強度と審美性を両立しやすいジルコニアクラウンにて補綴を行いました。

また、周囲の歯との色調をより自然に合わせるため、患者様にもホワイトニングを頑張っていただき、全体として調和のとれた自然な仕上がりを目指しました。

治療前

治療後

治療のポイント
• 前歯が土台ごと外れた原因を、単なる脱離ではなく噛み合わせの問題として評価
• 前歯への突き上げを改善し、再脱離や破折のリスクに配慮
• ファイバーを含むレジン材料で歯を補強
• ジルコニアクラウンで強度と自然な見た目を両立
• ホワイトニングを併用し、周囲の歯との色調を調和



担当医コメント

前歯の被せ物が外れた場合、見た目を早く回復することも大切ですが、なぜ外れてしまったのかを確認することが非常に重要です。

特に前歯に強い突き上げがある場合、被せ物をきれいに作り直しても、同じ力がかかり続けることで再びトラブルが起こる可能性があります。

今回は、咬合を整えたうえで、ファイバーを含む材料で歯を補強し、ジルコニアクラウンで修復しました。
ホワイトニングも併用することで、補綴物だけが浮かない、自然な前歯の印象に仕上げることができました。

グランドメゾンデンタルクリニックでは、前歯の審美性だけでなく、噛み合わせ・歯の強度・長期的な安定性まで考えた治療を大切にしています。




このような方におすすめです
• 前歯の被せ物が外れた
• 土台ごと取れてしまった
• 前歯をできるだけ自然に治したい
• セラミックやジルコニアの色が合うか不安
• 何度も被せ物が外れて困っている
• 噛み合わせも含めてしっかり治療したい



まとめ

前歯の被せ物が外れた場合、見た目だけを治すのではなく、脱離の原因となった噛み合わせや歯の強度まで考えることが大切です。

今回のケースでは、前歯への突き上げを改善し、ファイバーを含むレジンで歯を補強したうえで、ジルコニアクラウンにより自然な見た目を回復しました。

池袋で前歯の被せ物が外れた、前歯をきれいに治したい、噛み合わせも含めて相談したい方は、グランドメゾンデンタルクリニックまでご相談ください。
担当医 生野誠
主訴 前歯の被せ物が取れた
期間 3ヶ月
費用 45万
治療内容
治療内容

前歯部補綴治療
咬合調整
ファイバー含有レジンによる支台築造
ジルコニアクラウン
ホワイトニング
治療に伴うリスク セラミックの脱離

関連症例

セラミック

前歯1本だけのセラミック治療(シングルセントラル)|色・形・透明感を周囲に馴染ませたケース

担当医
生野誠
主訴
前歯が折れてとりあえずの仮歯を入れたままにしていた。
折れる可能性があるため部分矯正で引っ張り出さないといけないと言われた。
可能であればそのままやりたい
期間
• 期間:2週間〜1ヶ月
• 回数:4回(カウンセリング含む)
費用
セラミッククラウン(前歯1本):165000円(税込)
ファイバーコア:22000円(税込)
仮歯:16500円(税込)
治療内容
1. カウンセリング/写真・色合わせ(シェード)
2. 既存補綥物の除去・形成(必要最小限の切削を意識)
3. 精密印象(または口腔内スキャン)
4. プロビジョナル(仮歯)で形とラインを微調整
5. 技工士と情報共有(写真・シェード・マッピング)
6. セラミック装着(接着操作)→咬合・発音・清掃性を確認

使用材料
• オールセラミッククラウン(ジルコニア+レイヤリング )
治療に伴うリスク
• セラミックは強い衝撃で欠ける/割れることがあります
• 歯ぎしり・食いしばりが強い場合、マウスピース(ナイトガード)を推奨します
• 失活歯(神経のない歯)の場合、時間とともに色調変化が出ることがあります
• 歯肉の状態や清掃状況により、歯ぐきのラインが変化することがあります
  • 2026-02-27
セラミック

虫歯と歯周病で崩れた前歯・奥歯を、セラミック+リッジオーギュメンテーション+咬合再構成で回復した症例(池袋)

担当医
生野誠
主訴
虫歯と歯周病で歯がボロボロ。見た目と噛みにくさが気になる。
期間
1年
費用
160万
治療内容
1)歯周・虫歯のコントロール

補綴治療の前に、歯ぐきの炎症や感染源(虫歯・不良補綴など)を整理し、治療の土台を作りました。

2)右上3欠損:リッジオーギュメンテーション+ブリッジ

欠損部は、ブリッジによる回復を計画。審美性と清掃性、そして補綴の形態を整えるために、リッジオーギュメンテーション(顎堤増大)で歯ぐき・土台のボリュームを整えた上で、ブリッジで回復しました。

3)その他:クラウン/ベニアで審美と形態を回復

虫歯・歯質の状態に応じて、セラミックのクラウン・ベニアを使い分け、歯の形と色調、左右差を整えました。

4)咬合再構成(全体の噛み合わせを整える)

「1本ずつ綺麗にする」だけでは、噛み合わせの偏りや過大な負担が残ることがあります。
本症例では全体のバランスを見ながら咬合再構成を行い、見た目と機能の両立、長期安定を目指しました。
治療に伴うリスク
• セラミック治療は、噛み合わせや歯ぎしりの影響を受けます。必要に応じてナイトガード等の併用が望ましい場合があります。
• 歯周病は再燃リスクがあるため、メンテナンス(定期管理)が治療結果の安定に重要です。
• リッジオーギュメンテーションは外科処置のため、腫れ・痛み・治癒期間などの説明が必要です(個人差あり)。
  • 2026-03-03