症例をご確認いただけます|池袋駅西口徒歩5分・豊島区池袋の歯科医院「グランドメゾンデンタルクリニック」

症例 Cases

お悩み別治療

2023-06-07

【50代 男性】
前歯部の審美障害を
ナチュラルに
治した症例

担当医
荻原 太郎
主訴
左上犬歯が元々骨の中に埋まっておりすきっ歯になっている
また銀盤も気になる
矯正は考えていない、現状の中で可能な限り綺麗にしたい
期間
2ヶ月
費用
13万円〜20万円/箇所(セラミック)
治療内容
ラミネートベニヤにより最小限の切削量で審美的改善をはかった
結果、日本トップテクニシャンとのタイアップにより患者さんが望む結果を得ることがでいた
治療に伴うリスク
セラミックのチップ、知覚過敏

【50代男性】
重度の歯周病、
虫歯の方の治療

担当医
荻原 太郎
主訴
歯周病、虫歯を治したい
期間
1年
費用
200万円程度
治療内容
残すことのできないグラグラの歯は抜歯。
それ以外のところは根管治療や歯周外科を併用して歯を残しております。
インプラントが併用できない難しいケースでありましたが、機能回復に努めた症例です。
治療に伴うリスク
歯の破折
根管治療後の不快症状
セラミックのチップ

【20代 女性】
前歯部の審美治療
(ダイレクト
ボンディング、
ホワイトニング)

担当医
準備中
主訴
前歯の審美障害
期間
3ヶ月
費用
36,000円〜50,000円(箇所)
治療内容
まず神経の壊死した真ん中二本の歯を根管治療。インターナルブリーチ(歯の中のホワイトニング)、全体的にオフィスホワイトニングを行いました
その後前歯6本ダイレクトレストレーションで対応しました
治療に伴うリスク
知覚過敏
変色

2023-01-24

【60代女性】
重度の歯周病患者
の審美治療

担当医
荻原 太郎
主訴
歯が揺れて物が噛めない
期間
9ヶ月
費用
約90万円
治療内容
エクストルージョンという手法を用いて歯肉のレベルを高くし、抜歯が必要なところは骨レベルが落ちないように歯槽堤保存術(リッジプリザベーション)をおこなっております。
治療に伴うリスク
セラミックのチップ

2023-01-24

【20代男性】
前歯のすきっ歯が
気になる

担当医
荻原 太郎
主訴
前歯のすきっ歯が気になる
綺麗にしたい
期間
5ヶ月
費用
約100万円
治療内容
過去に全顎的な歯科矯正を受けており、その後戻りが原因ですきっ歯になっていた。
また矯正装置であるブラケットを除去した際に歯の表面正常が失われていた。また犬歯が短い。ここはクラウンレングスニングによって歯肉を下げた。
そして歯を削る量を最小限にセラミックを装着した。
治療に伴うリスク
セラミックのチップ

2023-01-24

【30代男性】
すきっ歯の見た目が
気になる

担当医
荻原 太郎
主訴
すきっ歯の見た目が気になる
期間
1回
費用
5万〜
治療内容
ダイレクトレストレーションによって修復
治療に伴うリスク
準備中

【30代 男性】
奥歯の虫歯治療
ダイレクト
ボンディング

担当医
荻原 太郎
主訴
しっかりした虫歯治療を希望
期間
一日
費用
3万円〜
治療内容
虫歯をとって最小限の削る量で修復
いわゆるダイレクトレストレーションという手法で治療しました
治療に伴うリスク
知覚過敏

2022-02-17

【20代女性】
ガミースマイルを
改善する(歯肉整形)

担当医
荻原 太郎
主訴
笑った時歯茎が見えるのが恥ずかしい
物心ついた時から気になっていた
この際治したい
期間
1日
費用
7万5千円
治療内容
クラウンレングスニングという特殊な手法で歯茎の長さを変えます。
痛みはほとんど出ません。
治療に伴うリスク
知覚過敏

2022-01-17

【80代女性】
被せ物がグラグラで
噛めない

担当医
荻原 太郎
主訴
被せ物がグラグラで噛めない
見た目と噛み合わせをどうにかなおしたい
期間
2日
費用
1万円〜/本
治療内容
上下に入っている被せ物を外し、プロビジョナルレストレーションを装着。
治療回数ほぼ1日で応急的に噛み合わせと見た目を獲得。
ただし、後日根管治療等の治療は必要。
治療に伴うリスク
準備中

2022-01-11

【40代男性】
歯の神経を残す治療

担当医
荻原 太郎
主訴
虫歯の治療
他院で神経をとる言われたが、神経を残す治療をしたい
期間
1回〜2回
費用
3万円〜
治療内容
ラバーダムを使用し、唾液が入らない環境下で治療。
虫歯が大きいため、歯の中の神経(歯髄)が出ることが想定された。
通常の保険治療だと虫歯を削って神経が露出した場合、神経を取ることが多い。
露出した神経に特殊な薬(MTAセメント)を塗布することで歯髄を温存した。
この治療で重要なことは露出した神経に細菌感染を生じさせない、つまりラバーダム防湿等をすることによって、唾液への曝露を防ぐことそして、神経に直接触れさせても問題が出ない(生体親和性の高い)材料を使用することである。
これらを確実に行うことで、95%以上の成功率をおさめることが出来る。
治療に伴うリスク
準備中